「これまでのあらすじ。」(2001年08月分)

by じょばんに/みわやすたか(miwa@naucon.org)

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8月2日(木)

そのまま率直に

感想を書いてもらってかまわんです。いや肩甲骨もそうだけど(笑)、長尺にして映像を楽しみたかったとゆー部分とか。「6人と下校できると思ったら4人だった」というのはわかりやすかったです(笑)。他作品との類似性云々の話は同感。そういうことを話すことにまったく意味がないと思えるところが、今回の作品の好きになる部分なのかも。

ちなみにDLP映写機が逝った話はこちら

telnetd

事後報告(?)ですが、例のtelnetdのbuffer overflowで、ここやられました...。入られたのは7/26の早朝で、閉じようと思って作業したのが7/26の昼前。時すでに遅しでした。結局土曜日半日潰してOSを再インストール&再設定...人間痛い目にあわないと学習しませんな。自戒をこめて。


8月6日(月)

「風使い通信vol.13」

入稿完了。A5版32ページなり。 最初はWordでやろうとしてたけど、 そんな危険な橋(ノウハウがゼロ)を渡ってる暇はなかったので、 PowerBookをひきずりだして、いつものようにQuarkXPressで組版。 しかし、最初PowerBookのHDDのヘッドが貼りついて回らなかったときには かなり焦ったのことよ(結局、数回叩いて直した...)。

いつもはちゃんとゲラ刷りして一通りチェックするんだけど、 そんな暇もなく印刷逝き...もとい行きなので、たぶん誤植とか フォント指定ミスがあるものと思われます。ご勘弁。

みさきち弁

一応関西弁に努力しようとしてるってふうに聞こえるってことが僕には驚き(^^;。僕はすっかりあきらめたんだと思ってましたです(意図的に)。なので、みさきち弁というのは実に正しい解釈かも。

まずは「な〜っ」の5段活用ぐらいから練習とか(笑)。

最近観た映画

千尋だけではないのことよ。

というわけで、なんだかんだいってキーワード的には千尋とつながってるような。 偶然とはいえ面白い。


8月7日(火)

Re: Re: Code Red

数的にはこんなもんかな?ちうか社内のほうが(以下略)...(汗;。

で。以前からそうだけども、CERTからたびたび勧告が出るIISのやるせなさが 問題なのではなくって(いや問題な部分もあるけど、要するにソフトウェアの バグと考えると全てのソフトウェアは該当するから)、 世の中みーんな常時接続になってIPv6アドレスがふってきて、クリック1つで おうちに外向きサーバとか気軽に立てられたりするとかゆー時代になった場合、 運悪く風邪を引いたサーバの面倒をいったい誰がみるんかなという頭の痛い 問題を考えずにはいられなかったり。

「持ってるやつが面倒見ろ」というのは正論だけど、 言う相手が自分が売った機器を使ってるお客さんだったりすると どうするんだろうとか...なかなか話は単純じゃない。 YAMAHAのRT問題とかはちょっと他人事とは思えないね。

しかしそのうちM$のIISをインストールしようとすると「このサービスを インストールするとウィルスに感染し、マシン及びネットワークに重大な影響を 及ぼす恐れがあります。よろしいいですか?[はい(Y)][いいえ(N)]」みたいな ダイアログが出るようになるんだろうか(苦笑)。


8月9日(木)

「風使い通信vol.13」続報

印刷屋さんから明日納品のメイル。間に合ったっぽい。 というわけで、11日(土)"ト"09a「風使い工房」よろしくなのです。おしながきとしては「画集」「vol.13」と細田監督によるジブリ次回作関連のペーパーがあるらしいです。

ちなみに今回はサークルでも一般でも参加しないのですが(ごめんなさい〜)、 日記ぐるぐるしてると、お祭り前のなんとなくざわざわした気分が感じとれて いいですねー。なんとなく好きです。


8月13日(月)

夏祭り終わる

都合60部ほど出たという話でした。 どうもありがとうございました〜。>「風使い通信vol.13」お買い上げのみなさま


8月15日(水)

3千尋目

そういえば。夏祭り中に3千尋目@日比谷スカラ座したんですが、 君望効果で書くのを忘れてました(←…)。

3千尋目になると、物語の展開の強引さがやや気になってきたり。 ハクに連れられて油屋の庭に忍び込んだあと、言われた通りに釜爺に会いに行く ところの展開は、ちょっと行動が早すぎないかなという気がしました。 普通ひとり置いてかれたら多少不安になってその場から動けなってしまいそうな もんですけどね...もう生きる力が呼び覚まされたのでしょうか(^^;。 あと千尋が龍の姿のハクを守ろうと必死になってるあたりでは、 すっかりカオナシの動向を忘れてしまっているとか。 あそこはハクシナリオとカオナシシナリオが時間軸で重なっているので、 ちょっとわかりにくいです。

まぁ結局のところはすべて背中にだまされてしまうのですけどね(ぉ。

ハァハァはどうでもいくて…

(肝心なことを書いてなかった)

スカラ座は相変わらず幅広い層のお客さんで盛況だったのですが、 この作品でこれだけのひとが入るんだったら 「アリーテ姫」ももっと入っていいはずなんだと思うと、 なんだか「アリーテ姫」があまりに不憫でなりません。 もちろん単純な作品の評価という意味では千尋はあらゆる面で優れている (ただ声優に関しては難有り...)のですが、作品を見終わっておうちに 持って帰る気持ちの大きさという意味では「アリーテ姫」 決して負けてないと思います。 世代によっては「アリーテ姫」の方が大きいかもしれない。 もう1千尋するお金と時間があったら、是非「アリーテ姫」を見てください (上映館が異常に少ないのがアレですが...)。 いわゆるふつーの劇場用アニメーション作品がなかなか出てこない昨今においては、 ちょっとヨイショしてみたくなったりするのでした。

と「アリーテ姫」をいっぱい書いておこう :)


8月19日(日)

FROM THE EARTH TO THE MOON

先週NHKで夜中にやってた「人類、月に立つ」というアポロ計画の ドキュメンタリーものをビデオに録りためていたのをようやく消化。 海外制作(HBOプロダクション)のもので、 各話50分構成で全12回シリーズという結構なボリュームでしたが、 アポロ計画を通したさまざまな話を、ドキュメント要素を残しつつ ドラマ仕立てでやってくれたので、長さのわりには飽きずに楽しめたです。

印象に残ったのは、アポロ1号の火災事故の話、LEM(月着陸船)設計チームの話、 アポロクルーが月での調査活動に必要な地質学如何にして学んだかという話、 そして最後のアポロ17号の話あたりですか。

火災事故の話はあまりに有名ですが、火災の発生原因と責任を追求する 公聴会(?)で証言に立ったアポロ計画のパイロットの言葉が非常に印象的でした。 「(テープの接着剤による)火災の危険性は十分に認識していたが、 誰ひとりとしてその火災が地上で起きることを考えていなかった。 想像力が欠けていた。誰ひとりとして。」 想像力の欠如というのは繰り返される様々な人災のタネなわけですが、 研究にしても開発にしても、「やってみて何が起きるか(どうなるか)を知るのは 当たり前の話で、やる前に何が起きるかを知るために頭があるんぢゃないのー」 と言われる身としては、結構イタイ言葉ですな…。 LEM(月着陸船)の設計の話も似たようなことなわけですよね。 よその星に降りてまたそこから帰るなんてことは試そうにも試せないわけですから。 司令船と月着陸船を月面軌道上で切り離し・ランデブーをやるという発想が、 あとから説明を聞くと当然のように思えても、 最初は冷笑ものだったというのはちょっと意外でした。

しかしよく考えるとあれから誰も月に行っていないというのは、 なんだか…不思議ですね。

PSO

昨日hak氏のうちに夏祭りの代理査収分を回収しにいったついでに、 PSOオンラインモードを見せてもらう。…うう、やりてぇ!

チャットでのやりとりは、なんだか10年ぐらい前にタイムトリップしたような 妙に懐かしい感じがしてうるうる。会話するベースが基本的に(PSOというゲーム 環境の中という意味で)クローズドなので、いきなりでもなんか素直にはまれて しまうというか...いやそんなことはともかく、やりたいです(^^;。はい。

とか言いつつ

なぜかDQ7をプレイしていたり(いまさら...)。 最後のオルゴ・デミーラの直前でずーっと放置していたのを、とりあえず再開。 隣で見てた奥さん(DQ7マスター)のささやき(戦闘方法指南)もあってlv44でクリア (まださらなる異世界はありますが)。ま、これはこれで面白かったけどね。


8月22日(水)

宴@名古屋

うちの奥さんが名古屋で講演会をするというので、 名駅に宿を取って夜だけ一緒に宴会にまぜてもらうことに。 台風11号の関係で、奥さんは前日夕方に3時間かかって名古屋入り。 僕の方も、午前中いっぱいは新幹線が間引き&各駅運転だったので、 一時は宴参加はあきらめ気分だったが、幸い夕方はほぼ定刻通りで助かり。

講演会の主催をしてくださったのは、 「Booksトムの庭」 の店主の月岡さんという方だった。 僕は(奥さんが仕事にしているのにもかかわらず) 児童文学関係なんて全然ど素人もいいところで、 そもそも僕の本に関する嗜好は偏っていて、 好きなものは何度も読むけど、気に入らないものは全く読まないというタチ (←それって要するに(を)なだけなんぢゃ...(汗;)なので、 児童書専門の本屋さんをやってらっしゃる店主のかたともなれば、 わしなんか話し相手になるんだろうーかってなことを考えていたのだけど、 なぜか「図書館よりも本屋が好き」とかないろんな話で盛り上がってしまった。 (もちろん月岡さんが本に対する造詣が深いことには間違いなのだが...)

本屋さんというのは、 なんとなく以前からやってみたい仕事のうちのひとつではあったり。 本屋に行くと、本を見て回るというより、 まず本屋そのものを見て回るようなところがあったりして、 品揃えにポリシを感じるところは好きだし、 ポリシが自分にあっていたりすると、ひいきしたくなる。 それに「自分が店を作るならこういうふうにしたいなー」みたいなことを 空想したりもする。

ただ、趣味ならともかく実際の商売を考えると、専門領域は言うにあらず、 それこそ全ジャンルに対して知識がないととてもやってられないのだろう。 月岡さん自身も、出版社から一般書店といわゆる本が作られたり売られたりする 「現場」でずっと仕事をされてきて、その上でようやくいまの自分の児童書の 専門書店があるわけで、児童書が好きという趣味的部分の話に見え隠れする 純粋な本屋の職人的部分がなんとも興味深かった。

というわけで、すなわち飲みすぎ(←…)。


8月23日(木)

帰省@京都

というわけで。夕方まで名古屋駅周辺でうろちょろしたあと、京都。 名古屋もそうだったけど、京都もまだ夏の空。 東京はもうすっかり秋づいてるので、 なんか季節を逆行したような感覚...。


8月27日(月)

「よろしかったでしょうか」文化圏

うちの奥さん(東京出身)に指摘されて気づいたのだが、 京都に帰省して食事とかをするとき、お店のひとが必ずと言っていいほど 「(以上で)よろしかったでしょうか」と聞かれて気になるらしい。 東京周辺ではまずそんなふうには言わんとのこと。 わしはあまり...というか全然気にもしてなかったのだけど、 確かにほとんどの場合「よろしかった」と言ってる。 確かに「よろしいでしょうか」と現在形で言ってもいいワケで、 これは面白い。

過去形にすると多少婉曲的表現になる(英語とかでもそうだけど)とは思うのだが、 地域によって違うのかどうかはよくわからない。どうなんでしょうね。

ちなみに名古屋では「よろしかったでしょうか」と言われた〜。 どこで分かれるのん〜?サンプル欲しいです〜。

夏期休暇終了

というわけで、帰京。


8月29日(水)

栗絵さん

帰省したときに親父が「使わん」というので、 栗絵さん(PEG-S500C)を譲り受けたのだが、そのブツが先ほど到着。 開封して3分ほど悩んだけどやっぱり何に使うか用途が定まらず。 なにか萌える使い道はないものか。

続・「よろしかったでしょうか」文化圏

院時代の同期から突っ込みが。「関西の食べ物屋系から全国に波及したのかも」

らしい。ということは、最近のことなのかしら。 やっぱり地域差があるのかどうかはいまいちわからんなぁ。

鳥の人

@LAWSONで購入した 「風の谷のナウシカ」のポスター・パンフレットセットを回収。 中身のわりにえらいでかい箱にびびる(汗;。電車に乗りつらかったよぉ...。

パンフレットはともかくとして、 この「鳥の人」のポスターはずーっと欲しいと思ってたので、 こうしてご対面できるとは...ちょっとしたかんどー。 やっぱりなんだかんだ言って「ナウシカ」は自分の中で特別なんだなと 思えてくる。何ものもかなわない感じ。

週末に額を買いに行こうかな。


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